七つの大罪 黙示録の四騎士
- 2023年(秋)放送
- ファンタジー
- アドベンチャー
基本情報
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原作
鈴木央
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監督
小平麻紀
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シリーズ構成
村越繁
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キャラクターデザイン
高田洋一
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音楽
KOHTA YAMAMOTO
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アニメーション制作
テレコム・アニメーションフィルム
あらすじ
ある予言「遠くない未来、世界を滅ぼす四人の聖騎士が現れる。その名を〈黙示録の四騎士〉」。
厄災の目を摘まんと色めき立つ者は、アーサー王に忠誠を誓いし一騎当千の騎士たち。その余波は遠く辺境まで及ぶ。
”神の指”に住む少年パーシバルは祖父のバルギスと共に平和な生活を送っていたが、ある日実の父親にバルギスを殺害されてしまう。パーシバルは、なぜバルギスが殺されたのか、そしてその父親イロンシッドの親玉アーサー・ペンドラゴンを倒すために旅に出る。
パーシバルは神の指から降りると狐を見つける。あとをつけていくと、ある大道芸人たちの劇の練習に遭遇する。その大道芸人たちはそれぞれ「カッツ」「エルバ」「ドニー」という。ちなみにカッツは七つの大罪にてオーダンの村で登場している。するとイロンシッド同様アーサー王の配下黒い騎士ペルガルドが現れる。ペルガルドはパーシバルを気に入り、この手で直々に育てたいと言う。そうしてペルガルドの猛攻に苦戦するなか、パーシバルの魔力が覚醒する。その魔力は万人に一人と言われる「英雄型」。その魔力を使いペルガルドと戦うがピンチに陥り、そこにドニーの魔力「浮遊」で隙を作った。そこに現れたのは神の指から降りたときに会った狐だった。その狐は尾を起用に使い、呪言の玉を割って村から離れたところに飛ばした。
そこでパーシバルが狐から告げられたのは、四つの厄災で世界を滅ぼす四人の騎士「飢餓」「疫病」「戦争」「死」が存在すること、そして自身がその中の一人であることだった。
PV・予告映像
管理人レビュー ※1話目視聴時点
76 点
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物 語2.8
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作 画4.3
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声 優4.0
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音 楽3.8
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キャラ4.1
絵は綺麗。ただ話は面白くはなかった。
前作?初代?の七つの大罪を観ていなかったら1話で切ってるレベル。
ただ初代の七つの大罪を観た人であれば、今後初代のキャラクターが出てきたり、その子供が出てきたり、初代の話とのつながりが出てきて楽しめるはず。
言い方を変えると初代の七つの大罪を観ていない人は見続けても楽しめないと思う。
あとキャラデザは初代の方が良い。
初代を観ていない人は間違いなく先に初代を観た方が良いです。