青春
アニメランキング

1
総合評価 93.2

とらドラ!

  • 2008年放送
  • ラブコメ
  • 青春
  • 2008年放送
  • ラブコメ
  • 青春

あらすじ

生まれつきの鋭い目つきが災いして、まわりには不良だと勘違いされている不憫な高校2年生・高須竜児は、高校2年に進級した春、新しいクラスで1人の少女に出会う。 彼女は、超ミニマムサイズな身長の美少女でありながら、ワガママで短気・暴れ始めたら誰にも手が付けられない通称" 手乗りタイガー"と呼ばれる逢坂大河であった。 そして放課後、竜児は誰もいない教室に1人残っていた"手乗りタイガー"のある一面を知ってしまう・・・。 竜虎相打つ恋の共同戦線、超弩級のハイテンション学園ラブコメディーここに始まる!

2
総合評価 90.4

メジャー(1期~6期)

  • 2004年放送
  • 青春
  • スポーツ
  • 2004年放送
  • 青春
  • スポーツ

あらすじ

本田吾郎(ほんだごろう)、5歳。プロ野球選手の「おとさん」(父)・茂治(しげはる)と二人暮らし。吾郎は、おとさんと野球が大好き。おとさんのような「すごいピッチャーになる」なるのが夢だ。そのためにも、おとさんに言われたトレーニングをコツコツと続けている。 そんな吾郎をやさしく見守っているのは、保育園の桃子(ももこ)先生。野球の相手をしてくれたり、おとさんの遠征中には夕食を作ってくれたりと、吾郎にとっては、死んだ「おかさん」(母)の姿がかさなってみえる、あたたかい人。 おとさん・茂治は、一軍半のプロ野球選手。甲子園で活躍し、期待されてプロに入ったけれど、ケガに泣かされてなかなか実力を発揮できないまま。ようやく腰のケガがなおって、さあ、これからというときに、またヒジをいためてしまい……。

3
総合評価 89.2

SLAM DUNK

  • 1993年放送
  • 青春
  • スポーツ
  • 1993年放送
  • 青春
  • スポーツ

あらすじ

桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湖北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れない状態だった。
そんなある日のこと、廊下で一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」その女生徒・晴子がモロに自分の好みであったため、花道は何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。
いつか憧れの晴子と一緒に登下校する日を夢見て、花道はバスケットのトレーニングを始める。しかし、晴子にはバスケ部のルーキー流川楓に憧れていたのだった。その事実を知った直後、バスケット部の練習中のボールが偶然花道の顔面に…怒る花道は猛然とバスケット部員たちに襲いかかるのだった。そこにバスケット部キャプテンの赤木が登場、花道はこよなくバスケットを愛する赤木の面前でバスケ部のことを「玉入れ遊び部」と侮辱し、赤木を怒らせてしまい、バスケットで赤木と勝負することになる。
果たして初心者・花道はこの無謀な勝負に勝てるのか!?

4
総合評価 88

宇宙よりも遠い場所

  • 2018年放送
  • 青春
  • アドベンチャー
  • 2018年放送
  • 青春
  • アドベンチャー

あらすじ

そこは、宇宙よりも遠い場所──。 何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬と出会う。 高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。

5
総合評価 87.6

君の膵臓をたべたい

  • 2018年放送
  • 青春
  • 恋愛
  • 2018年放送
  • 青春
  • 恋愛

あらすじ

主人公である「僕」は病院で偶然「共病文庫」というタイトルの本を拾う。その本は「僕」のクラスメイトである山内桜良がつづっていた秘密の日記帳で、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが書かれていた。「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、家族以外で唯一桜良の病気を知る人物となった。 「桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合っていくうちに、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、お互いに自分には欠けている部分にそれぞれ憧れを持つようになり、次第に心を通わせて成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は、恋人や友達を必要としない「僕」が、初めて関わり合いを持ちたい人に自分を選んでくれたことにより「初めて私自身として必要とされている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていった。 しかし、余命を全うすることなく、4週間の入院治療から解放されたその日に桜良は通り魔に刺されて亡くなってしまう。桜良の死に衝撃を受けた「僕」は、通夜にも葬儀にも参列できなかった。10日ほど過ぎてから、僕と彼女の始まりで彼女の物語の数ページが記されているかもしれない「共病文庫」を読まなければならないと思い立ち、桜良の家を訪れる。

6
総合評価 87.2

響け!ユーフォニアム(1期・2期)

  • 2015年放送
  • 青春
  • 音楽
  • 2015年放送
  • 青春
  • 音楽

あらすじ

高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、 クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。 吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。 これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語。

7
総合評価 86.4

3月のライオン(1期・2期)

  • 2016年放送
  • ドラマ
  • 青春
  • 2016年放送
  • ドラマ
  • 青春

あらすじ

これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。主人公・桐山零は、幼い頃に事故で家族を失い、心に深い孤独を負う17歳のプロの将棋棋士。東京の下町に一人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモという3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていくー。

7
総合評価 86.4

ハチミツとクローバー(1期・2期)

  • 2005年放送
  • 青春
  • 恋愛
  • 2005年放送
  • 青春
  • 恋愛

あらすじ

おんぼろアパートで貧乏ながらも楽しい生活を送る美大生、竹本、真山、森田。 ある日3人は、彼らが通う浜田山美大の教員・花本から、彼の従兄弟の娘で少女のように小さく可憐な女の子・はぐみを紹介される。 あどけないはぐみを見て、竹本と森田は一瞬にして恋に落ちてしまう。 周囲がもどかしくなるほど分かりやすく不器用な竹本と、難解すぎるアプローチで周囲を戸惑わせる森田。正反対の二人の愛情表現が交錯するなか、森田はもちろん、竹本もはぐみさえもお互いの気持ちに気づかないまま時は流れていく。 一方、真山は、交通事故で亡くした夫の影をいつまでも追い求める建築デザイナー・理花への想いを強めていく。自分に対して真っ直ぐな想いを送り続ける同級生・山田の気持ちに気づきながら・・・。 理花の心の穴を埋めたいと願う真山、真山の愛が重い理花、大好きな真山を振り向かせる事ができない山田。 2つの三角関係を中心に、それぞれが恋と夢に思い悩む。 優しさが少しずつすれ違う、切なく、もどかしく、ちょっとおかしくて、そしてどこか懐かしい、キラキラした「片思いのお話」がゆっくりと動き出す——。

9
総合評価 85.6

四月は君の嘘

  • 2014年放送
  • 学園
  • 青春
  • 音楽
  • 2014年放送
  • 学園
  • 青春
  • 音楽

あらすじ

かつて指導者であった母から厳しい指導を受け、正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝し、「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された神童有馬公生は、母の死をきっかけに、ピアノの音が聞こえなくなり、コンクールからも遠ざかってしまう。 それから3年後の4月。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。

10
総合評価 85.2

心が叫びたがってるんだ。

  • 2015年放送
  • 群像劇
  • 青春
  • 2015年放送
  • 群像劇
  • 青春

あらすじ

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。  高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。